クワー!(尻尾プルプル)
『ポケモンGO』が日本で配信されて、もうすぐ1ヶ月が経ちますね。
・・・って文章で書き始める気まんまんだったのに、確認したら7月22日配信スタートだから、今月で2ヶ月だった。早いな。
日々ボチボチとプレイ
熱中してハマってたユーザーも落ち着き、「もう飽きたからやってない」という声も結構聞きます。
自分はというと、最初から熱心にプレイしているカンジではないけれど、今でもボチボチとマイペースで楽しんでおります。
最初にゲットしたのはピカチュウ(かわいい)。
配信当日の午前中(仕事中)にアプリをダウンロードし、お昼休みに職場付近を徘徊してゲットしました。
それ以来出掛けるときは、ポケモンGOを起動した状態のiPhoneをポケットに忍ばせて、ちょいちょい歩行距離を稼いでいます。
「ポケモンGOのために出掛ける」というような積極的なプレイスタイルではないけれど、「今日は歩いて帰宅しようかな」くらいの動機付けにはなっています。
現在のトレーナレベルは17。
図鑑は60種類ほど埋まっております。
個体値とはなんぞや
個体値?(いつも「子太一」と変換される。)についても、あまり気にせずプレイしています。
個体値とは、ポケモン1匹1匹の潜在能力を表すマスクデータ・・・みたいなカンジですかね?
ツールなどで調べれば数値が分かるようですが、そこまでしなくてもイイかなぁ、と。
でも、チームリーダーにポケモンを調べてもらえる機能が追加されてからは、ちょっと意識しています。
我らが黄色チームのリーダー・スパークさんが「トップレベルだぜ!」と爽やかに言い放ったときは、お気に入りのスターを付けています。
(ところで黄色チームって人気ないの?)
そういえば、コンソールのポケモンでも、あんまり個体値とか気にしたことなかった。
相棒システム
最近実装されたばかりの、ステキなシステムですね。
さっそくゼニガメ(かわいい)を相棒にして歩いています。
カメール(絶対かわいい)に進化するのが楽しみ。
カメールは耳がイイよね。(ポリゴンでどんな感じになってるのか、まだ知らないけど。)
でも進化させるほどアメを稼ぐには、結構な距離を歩かにゃあいかん・・・。
歩くことへのインセンティブが増えるのはイイね。 / “Pokémon GO アップデート 「相棒ポケモン」と出かけよう!” https://t.co/P59G6kYfHK
— Ankle (@ankle_tw) 2016年9月3日
のんびりプレイヤーとしては満足
現在のポケモンGOは「遊べる要素が少ない」「集めるだけだから飽きる」「(ソシャゲのように)イベントが欲しい」というような意見も少なくないようですが、自分にとってはちょうどイイ具合です。
あまりゲーム性を横に拡げず、キャラが増えていくだけで満足かもしれない。
あ、でも対戦や交換といった交流システムは、やっぱり楽しみかも。
まとまらない文章ですが、そんなカンジのプレイスタイルでボチボチ楽しんでおります。
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- [ゲーム]
ツール使って我先にコンテンツ消費して、「もう飽きた。まだやってんの?」って言うやつムカつくよね。
2016/07/31 20:52